【35以上はただの無職】ニート生活を迎える人にオススメの本を紹介します

ニートにオススメの本を紹介します 生活

どうも。

5月病じゃなくて普通に風邪を引いていたバックレおじさんです。

むしろ、風邪を引いて1週間くらい経つのにまだ本調子ではありません。

 

まぁそれはいいとして、今回はオススメの本の紹介でもしようかと思います。

適当に好きな本を紹介してもアレなんで、テーマを決めて「ニート生活を迎えるにあたってオススメの本」ということにしました。

これからニートになる人や今現在ニートの人などは、良かったら参考にしてみてください。

 

ちなみに、Amazonのアフィリエイト広告の紹介料率は、本が3%・Kindle本が8%です。

1,000円だとそれぞれ30円と80円ですね。

どしどし、このページの広告から買っていってください。(儲けさすのがイヤならタイトルでググってください)

 

では、いってみましょう。

 

ニート生活を迎えるにあたって参考になった本

年収90万円で東京ハッピーライフ

年収90万円で東京で暮らしていた著者の大原扁理(おおはらへんり)さんの生活や生い立ちを綴った本。

現在大原さんは台湾で暮らしているそうですが、本書は東京都国分寺市の家賃28,000円のアパートに住んでいたときの生活を中心に書かれています。

 

以前から興味はあったんですけど、年収90万円をうたっている本の値段がAmazonで1,500円なのに少しイラッとして買ってませんでした。

でも、実際に読んでみるともっと早く買っておけばよかったと思うくらいおもしろかったです。

おもしろかったというより参考になったというべきでしょうか。

 

大原さんは週2日だけ(だっけ?)介護の仕事をしていて、それで生計を立てています。

なぜそんな事が可能なのかというと、家賃や食費を含めた月の生活費を7万円に抑えているからです。

どうやったらそんなに安く済むのかというのは本書を読んでもらうとして、大事なのは生活費7万円なら週2日のバイトだけでも生活できるんだということだと思います。

「自分はひと月最低いくらで暮らせるのかを把握して、最低限の収入を確保するためだけに働く」

この考え方はスゴイ大事です。

特に、ひと月に最低限かかる生活費を知っておくという部分。

 

例えば、生活費7万円で済むなら貯金が100万円あれば1年無職でも持つんですよ。

期間工に行けば半年、下手をすると3ヶ月で貯金できるような金額です。

大原さんみたいに週2日くらい働いてもいいっていうなら、もっと貯金は少なくても何とかなります。

まぁ大原さんは税金払ってなかったりするんで、全部真似するのは難しいですけど、少なくとも最低限の生活費を把握しておくことは、病気とかブラック企業からの緊急避難とかの意味でもスゴイ大事だと思います。

 

そんな感じですけど、本がおもしろかったんで思ったより感想が長くなりすぎました。

大丈夫ですかね?ついてきてますか?

よくある「オススメの漫画50選!!」みたいに感想を5行くらいにして、50冊くらい紹介しようと思ってたんですけど、もう無理そうです。

 

「最低限の生活費を把握する。そのために最低限働く。」

この本を読んで一番心に残ったのは↑この部分です。(文章違いますけど)

とりあえず、そこだけ覚えて帰ってください。

もしかしたら「感想が長いし言いたいことはわかったから、もう本は買わなくていいや」と思っているかもしれませんけど、それ以外にも年収90万円生活の楽しみ方とか食生活とか色々おもしろくて参考になるので、ぜひ買うか図書館で借りるかして読んでみてください。

 

Amazonで買う⇒年収90万円で東京ハッピーライフ

 

7月に新刊も出るようです。

 

0円で生きる:小さくても豊かな経済の作り方

90年代の話題作「完全自殺マニュアル」の著者、鶴見済(つるみわたる)さんが書いた本です。

先ほどの「年収90万円で東京ハッピーライフ」を補完するような内容でもあります。

なるべくお金を使わずに豊かな生活を送るための方法が、色々紹介されています。

 

少し心配なのが、東京多磨霊園や国立国会図書館などそもそも東京にしかないものや、配車サービスのUberや相乗り相手を探すnottecoなど、人口の多い都市部じゃないと難しそうなサービスが多い気がすることです。

ネットがあるとはいえ、地方の田舎暮らしだと贈与経済やシェアリングエコノミーの恩恵を受けるのも難しいのかなと思ったりしました。

 

サービスの紹介以外では、「贈与経済とは何か?」とか「日本の「助け合い」とそのマイナス面」とか、コラムのような部分もおもしろかったです。

贈与経済の良い面だけでなく悪い面についても歴史を交えつつ触れられていて、とても考えさせられる内容だったと思います。

うまくまとまっていると思うので、贈与経済やシェアリングエコノミーについて興味がある方が、最初に手に取る一冊としてもオススメです。

 

「完全自殺マニュアル」「人格改造マニュアル」を20年近く前、ひきこもり時代に読んだ私としては、同じ著者がこの本「0円で生きる」を書いていて、それを著者名ではなくタイトルに惹かれて手に取ったというのは、何か感慨深いものがありました。

 

Amazonで買う⇒0円で生きる: 小さくても豊かな経済の作り方

 

勝ち組フリーター列伝(ビックコミックススペシャル)

10年以上前に発売された古い漫画ですが、おもしろかったです。

フリーターから勝ち組になった7人への取材を、そのまま漫画にまとめた感じになっています。

転売屋とかデイトレーダーとかギャル社長とか民主党議員とか、取材対象の登場人物は個性的でおもしろい人たちばかりです。

 

この漫画を読んで思ったのは、色々だなってことですかね。

誰かが「平均どおりの人生を生きている人なんて誰もいない」と言ってましたけど、結局生き方も成功も幸せも人それぞれで、自分で答えを見つけて何とかやっていくしかないということでしょう。

 

まぁ漫画なのでサクッと読めますし、気になったら読んでみてください。

 

Amazonで買う⇒勝ち組フリーター列伝 (ビッグコミックススペシャル)

 

まとめ~もう少しあった気がするけど、とりあえず以上です。~

1冊目の紹介が思いのほか長くなったので、3冊で終了したいと思います。

また思い出したら追加していくかもしれません。

 

「年収90万円で東京ハッピーライフ」の生活は、このブログの想定ルートである「ニート→派遣とか期間工で1年働いて貯金+失業手当の受給資格ゲット→一人暮らし開始+半年くらいニート(ニート期間で次どうするか考える)」を進化させる考え方でした。

生活費を下げることでニート期間を伸ばせる可能性がありますし、そもそも週2,3日程度の仕事で暮らせるなら最初に派遣とか期間工で貯金をする必要もないかもしれません。

うまくすれば、ゆとりを持った生活を送りながら、本当にやりたいことを探すということができるということです。

 

まぁでも、若いときから一人暮らししてる人にとっては普通のことなのかもしれません。

私は長いこと実家暮らしのニートだったし、復帰後も派遣の寮暮らし(家賃が給与引き)だったので、そういう生活費とかの感覚が育ってなかった気がします。

そういう意味では今さらなのかもしれませんが、私としては目からウロコだったので、オススメさせていただきました。

そんな感じです。

気になった本があったらぜひ手にとって見てください。

以上です。

では。

 

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